教育サポート事業

教育サポート事業

ICTサポート


教育の情報化により、小中学校にはデジタル教科書やICT機器と呼ばれる電子黒板、プロジェクタ、実物投影機などが教室に導入され始めています。また、児童生徒一人1台のコンピュータの整備(※)も年々進んでいます。
※平成28年3月1日時点での整備状況は、平均値6.2人/台(文部科学省調査結果より)
教育の情報化の着実な促進に向けては、ソフト・ハード・ヒューマンの総合的計画的推進が重要であると「教育の情報化ビジョン」(平成23年4月28日 文部科学省作成)に記載されています。
アクティブブレインズでは、創業当初より小学校での教育の情報化を推進するためにICTサポートサービスをご提供し続けて参りました。





ICTサポートの特長


アクティブブレインズが提供するICTサポートには、他社と圧倒的な差別化ができる3つの特長があります。それは、ソフトとヒューマンと経験(ノウハウ)を組み合わせたサポートの実現です。





〈 特長1 スペシャリストの配置 〉
ICTサポートの現場では、一人で何役もこなさなければいけないケースが多々あります。これまでにICTサポートに関わったことのない人が学校現場にICT支援員として入った場合でも、学校側からすればICTスペシャリストがやってきたということで、いろいろな仕事を依頼されてしまいます。しかし、すべての業務を完璧にこなすことができる人は、ほとんどいません。安請け合いをして知識のないまま色々なことに手を出してしまうと、その後大きな問題になってしまうことがよくあります。
そこで、当社では業務の整理を行い、その業務にふさわしいスペシャリストを業務ごとに従事させています。


〈 特長2 アクティブステーションの活用 〉
アクティブステーションとは、学校でのICT活用をサポートする手軽で便利なツールを集めた統合型ICT活用支援システムです。アクティブステーションは、ポータルサイトの機能を持ち、先生がオリジナル教材をサクッと作成することができるツールや児童生徒がタブレットを使って記録を付けていく記録簿ツール、協働学習など話し合い活動で活用できるヒントツールなど、先生方の声を形にした使えるツールが勢ぞろいしています。


〈 特長3 知恵ラボの活用 〉
当社の18年間にわたるICTサポートのノウハウが、「知恵ラボ」というデータベースの中に約18万件蓄積されています。そのデータを活用することで、さまざまな活用状況に応じた高品質できめ細かいICTサポートを実現しています。








ICTサポーターズ


アクティブブレインズでは、1998年より教育の情報化に向けたICTサポートをスタートしました。その業務に従事するスタッフ全員を総称して「ICTサポーターズ」と呼んでいます。
当時は、パソコン教室が学校に整備され、インストラクタがパソコンや導入ソフトの操作方法などを説明していました。2010年頃から普通教室にICT機器が導入されるようになり、普通教室でのICT活用のサポートがスタートしました。ICTサポーターズは、先生や子どもたちが安心して楽しく学ぶことのできるICT環境をサポートする黒子として、日々各学校現場で活躍しています。
ICTサポーターズは、常に先生方の声に耳を傾け、先生方が負担に思わないようなICT活用の在り方をご提案させていただいております。
ICT活用に関する先生方の自立に関しては、ICTサポーターズがやりすぎることなく、あくまでも先生が主役であることを念頭に置きサポートを行っています。








ICTサポーターズの構成と役割


ICTサポーターズは、ICTコンシェルジェやICTコーディネータのような経験と実績が豊富なスペシャリストと、現場主義のICT支援員やICTエンジニアで構成されています。


〈 ICTコンシェルジェ 〉

ICTコンシェルジェは、ICTサポート事業全体を統括しサービスの品質管理を行います。
現場の先生やICT支援員の声を大切に考え丁寧なヒアリングを行います。そこから検討すべき問題点が見つかった時は、いち早くその対応に当たります。対象は、学校管理者、導入業者、教育委員会など多方面に渡ります。状況を正しく把握し、情報を整理し、適切な場所にぶれなく報告するというスキルが重要となります。
そのほか各学校のICT活用における問題点を分析・解析し、解決に向けた報告書の作成や提案書の作成なども行います。





〈 ICTコーディネータ 〉

ICT活用授業で使うデジタル教材の作成に関するアドバイスや作成支援、研究授業や公開授業などで使うICT活用授業のアドバイスや事例紹介などを行います。
そのほか教材作成や授業内容の提案ができないICT支援員をサポートし育成していきます。
また、学校から要望があった学習用ツールの試作品などを作成し、その実証実験のお手伝いをすることもあります。




〈 ICT支援員 〉

学校に定期的に訪問し、学校の要望に応じてICT活用授業などのサポートを行います。授業中のサポートでは、ネットワークがダウンしてしまったり、タブレット端末がフリーズして動かなくなってしまったりと、色々な突発的なトラブルに対応しています。その場でいつも完璧に修復することはできないので、授業進行に差し障りがないよう迅速な判断が求められます。




〈 ICTエンジニア 〉

学校からの要望に応じて緊急で学校に訪問し、ICT機器やアプリケーションの軽微なトラブルの対応を行います。遠隔リモート操作では確認できないトラブルの再現性を確認したり、トラブルに関する詳細なヒアリングを行ったりしています。







ICTサポーターズスクール


ICTサポートを実施していくうえで、一番重要なことは質の高い人材の確保です。ICT支援員教育をしっかりと行わないまま現場に入ったICT支援員は、様々な問題に対応することができません。
アクティブブレインズでは、教育の情報化を担っていく人材を育成するためにICTサポーターズスクールを開催しています。




質の高い人材の育成


文部科学省が発表している「教育の情報化ビジョン」の中でも、質の高いICT支援員の確保が示されています。


〇近年、ICT支援員を養成し、その能力の証明に取り組む大学も現れている。
 ICT支援員についても、教育的・技術的ノウハウとコミュニケーション能力、問題解決能力等が
 期待されることから、その質の確保のために大学のこうした取組を促進する必要がある。

(「教育の情報化ビジョン」文部科学省より抜粋)


当社は創業以来18年間ICTサポートに携わってきました。その業務に従事するICT支援員には非常に高いスキルが求められています。また、多方面にわたるオールマイティなスキルも必要です。たとえば、教育的側面の理解、学校という環境の理解、教員と児童生徒への理解、クラス運営の理解、45分授業の理解、ICT機器やアプリケーションの操作方法の理解だけではなく、どのようにすれば児童生徒にわかりやすく教材を提示できるかといった創意工夫など、数年ICT支援員を経験しただけではわからないことばかりです。
幸いにも、当社には「知恵ラボ」という18年間のICTサポートのノウハウをすべて蓄積したデータベースがあります。ICTサポーターズの教育は、そのデータベースを使って実施しています。そのほか、以下の2冊のテキストも活用しています。



◆テキスト「ICT支援員 必須 39のメソッド」
平山喬恵 著
千葉大学 教育学部 藤川教授 監修
学校でのコミュニケーションスキルに役立つ
絶対にはずしてはいけない、39のメソッドが掲載されています。。



◆テキスト「ICT支援員の本当にあった恐い話」
平山喬恵 著
学校で実際に合ったICT支援員の生々しい失敗談が
教訓と共に掲載されています。







人材開発サポート


アクティブブレインズでは、創業当初から大手企業の新人研修やヒューマン研修をはじめ、女性人材活用のサポートを行って参りました。
研修カリキュラムは、100を超すメニューの中からカフェテリアスタイルでお選びいただけます。また、研修実施後にカリキュラムや教材を必ず見直し、手直しを行い、カリキュラムと教材のPDCAを実践しています。




キャリア人材開発


キャリア人材開発では、下記に示すキャリア形成力のステップに合わせた研修をご提供しています。キャリア形成力とは、自律的にキャリアをデザインし実現していく力を指しています。自分自身のキャリアをデザインするということは、仕事に限らず自分が自分らしく生きるためのビジョンを設定することにつながります。




〈 ステップ1 〉
自律性の維持を目標とし研修を実施します。
・新入社員研修:社会人意識、ビジネスマナー、組織の一員、報連相など
・ビジネスマナー研修:あいさつ、言葉遣い、敬語の使い方、メールマナーなど


〈 ステップ2 〉
アイデンティティの確立を目標とし研修を実施します。
・コミュニケーション研修:自己分析、他己分析、ジョハリの窓、価値観など
・プレゼンテーション研修:目的、企画、表現するポイント、発表のポイントなど


〈 ステップ3 〉
適応力の獲得を目標とし研修を実施します。
・リーダーシップ研修:リーダーとしての役割、管理のPDCA、チームの目標達成
・コーチング研修:質問力、傾聴力、やる気を引き出す、自ら考え行動する力など




女性人材の活用


代表の平山は、次女出産後1年目で今のアクティブブレインズの前身であるPCママサロンを立ち上げました。子育て中の女性が仕事を続けるためには、いろいろな障害を乗り越えていかなければいけないことを身をもって体験してきました。
忙しく慌ただしく育児をしていると、常に子どもに申し訳ないと罪悪感を抱いたり、自己嫌悪感を抱いたりします。この気持ちは、働く上で大きな障害であるとともに大きなストレスとなります。1日24時間は、誰でも同じように与えられています。ですが、特に子育て中の働く女性にとって1日の時間はとても短く感じられます。会社は、付き合い残業、無駄な会議、エンドレスな会議などをできるだけ排除し、1分1秒を無駄にすることなく子育てと仕事の両立ができるような仕組みづくりを行っていく必要があります。
就労人口が年々減少していく中、子育て中の女性は働き手として大いに期待できる存在です。そんな女性たちが、大きなストレスを抱えることなく働ける場や仕組みづくりのアドバイスを行っています。



◆働く女性を応援
・内閣府男女共同参画局「女性のチャレンジ支援賞」受賞
・千葉県女性センター運営元委員
・千葉県男女共同参画計画作成作業部会元委員
・千葉県「社員いきいき!元気な会社宣言企業」認定
・女性人材の活用に関する大学での講義、研修多数実施