「小学校プログラミング教育入門」の集中講義実施

2017年9月11日~9月13日にて、当社が千葉大学教育学部の集中講義「小学校プログラミング教育入門」を下記の通り実施しました。
メイン講師は、ICTコーディネーターとして約20年間小中学校でのICT活用授業をサポートしてきたベテランスタッフが務め、AIAIモンキー開発チームのリーダーがプログラミングの部分を担当しました。






【千葉大学のプレスリリース 2017年9月7日より抜粋
  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000015177.html


概要

千葉大学教育学部の集中講義「小学校プログラミング教育入門」を履修中の、学部2~4年生及び大学院生が千葉市立轟町小学校の5年生に、実際にプログラミングを組むまで、講義+演習形式で指導します。

【講義名】集中講義「小学校プログラミング教育入門」
【時 期】2017年9月11日(月)〜9月13日(水) 8:50〜17:40
【場 所】講義:千葉大学教育学部2111教室、実習:千葉市立轟町小学校
【対 象】千葉大学教育学部小学校教員養成課程2〜4年生(選択科目) 他課程の2〜4年生、大学院生も履修可
【授業実施責任者】千葉大学教育学部・教授 藤川大祐(メディアリテラシー、ディベート教育等が専門、
         スマホ教育やいじめに関する著書多数)
         『藤川大祐 授業づくりと教育研究のページ』 http://dfujikawa.my.coocan.jp/
【協 力】授業実施には、ICTをつうじて教育サポート事業等を展開する株式会社アクティブブレインズ
     (代表 平山喬恵、千葉大学卒業生)がプログラマー派遣等で全面協力
      アクティブブレインズ HP http://www.active-brains.co.jp/



【カリキュラム内容】

〈 9月11日(月)〉
■プログラミング教育の現状と課題
  1. プログラミング教育とは
  2. プログラミング教育の必要性の背景
  3. 海外の事情
  4. プログラミング教育の課題検討
  5. 学校での活用事例
■プログラミングの設計
  1. プログラミングとは
  2. プログラムとは
  3. プログラムの設計(フローチャート)
■スタートプログラミング
  1. プログラミング言語と開発環境
  2. コーディングの基礎
  3. 条件分岐と繰り返し
  4. 練習問題
■プログラミング演習
  1. 例題作成
  2. 応用問題
■アンプラグドプログラミング・ビジュアルプログラミング
  1. アンプラグドプログラミング(秘密のメッセージ)
  2. ビジュアルプログラミング
  3. 「PYONKEE」の基本操作説明
  4. シンプルゲーム作成
〈 9月12日(火)〉
■実習(1)授業準備
  1. 実習問題操作確認
  2. 指導案(計画書)作成
■実習(2)授業準備
  1. 実習準備(操作説明資料作成・説明練習など)
■轟町小学校実習
  1. グループ作成
  2. iPadの操作に慣れる
  3. 「PYONNEE」の操作説明(「シンプルゲーム」作成)
  4. 発表
■実習(1)振り返り
  1. 実習成果発表
  2. 課題検討
■実習(2)「数あてゲーム」作成準備
  1. プログラムの流れとアルゴリズム
  2. フローチャート作成
  3. 条件分岐
  4. いれこ構造
  5. 比較演算と理論演算
〈 9月13日(水)〉
■実習(2)「数あてゲーム」授業準備
  1. 実習問題操作確認
  2. 指導案(計画書)作成
  3. 実習準備(操作説明資料作成・説明練習など)
■轟町小学校実習
  1. 「数あてゲーム」の説明
  2. フローチャート説明(作成)
  3. キャラクタ(スプライト)設定
  4. ゲーム作成
  5. 発表と振り返り
■実習(2)振り返り
  1. 授業の振り返り
  2. 実習成果発表
■プログラミング教育を通じて・目指す育成すべき資質能力
  1. プログラミング的思考
  2. プログラミングから学ぶこと
  3. プログラミング的思考と「教科学習」
  4. プログラミング教育を通じて目指す育成すべき資質能力